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(以下の抄録をまとめた「抄録集」です。)
長谷川崇寛
急性期脳卒中片麻痺患者に対して上肢装具を導入し食事動作の自立に至った一症例
白木望
信念対立解明アプローチの戦略としてのMTDLPの有効性について
三浦慶司
就労支援における連携
尾形真衣
"介護老人保健施設における大脳皮質基底核変性症に対する作業療法~本人との病態変化と予後の共有がもたらしたもの~"
阿部拳吾
信頼関係を下に提供された支援より生活に支障を来すこだわりに変化が見られた事例
内海裕介
健康を意識した歩行習慣が災害後の抑うつ症状に及ぼす影響
鈴木扶希
精神科青春期デイケアの事例
大貫操
「延命はしない」と決めた進行性疾患の方が「最期まで生きる」ための支援
佐々木海
長期入所という環境にて趣味活動の継続を協働した事例
大貫ちひろ
「トイレに行きたい」という悪性リウマチの症例に対する作業療法の介入
星玲子
C5麻痺患者の回復過程と生活状況の関連
上野みゆき
「また踊りたい」思いに反し不安から一歩が踏み出せなかった症例との協働で役割獲得に至った症例
佐藤亮太
"脳卒中重度上肢麻痺を呈した生活期の対象者に対し、複数の治療コンセプトを用いて介入した経験"
田中優香
身体機能が低下した統合失調症患者への介入
藤井貴
臨床実習指導の再現性を考える~セミナーフィードバックを通じて~
紀國谷恵子
宮城県内の作業療法士キャリア教育のあり方に関する研究-卒後教育の実態調査から-
2018年11月2日金曜日
事前参加申し込み 期間延長しました。
2018年10月5日金曜日
2018年10月2日火曜日
懇親会について
学会終了後に懇親会を開催いたします。
ご参加を希望される方は、以下の要項をご一読いただき、第 19 回宮城県作業療法学会ホームページ事前申込フォームにてお申し込みください。
1.開催日時
平成30年11月17日(土) 18:30~20:30
2.会場
洋風酒場ぐりるぼんてん(宮城県仙台市青葉区花京院1-1-6 Ever-i 1F)
3.会費
3,500 円(懇親会会場にて徴収いたします)
4.キャンセルについて
キャンセルを希望される方は下記内容をメールにてお申し込みください。
アドレス:miyagi.ot.gakkai.konshinkai@gmail.com
件名:「第 19 回宮城県作業療法学会懇親会キャンセル」
メール本文:氏名・勤務先名・連絡先(携帯電話番号含む)
締め切りは平成 30 年 11 月 16 日(金)12:00 必着です。
以降のキャンセルは原則受け付けません。
2018年9月22日土曜日
2018年8月6日月曜日
第19回宮城県作業療法学会 概要
1.テーマ 「作業療法の多様性と可能性」
2.主 催 一般社団法人宮城県作業療法士会
3.日 時 平成30年11月17日(土) 9時から17時50分
4.会 場 東北保健医療専門学校(仙台市青葉区花京院1-3-1)
5.学会長 稲毛義憲(東北福祉大学 せんだんホスピタル)
6.参加費 会員(事前)3,000円,(当日)4,000円,非会員5,000円,他職種2,000円,学生500円,一般(特別講演のみ公開)無料
(事前参加申し込み開始は9月上旬を予定しています)
2.主 催 一般社団法人宮城県作業療法士会
3.日 時 平成30年11月17日(土) 9時から17時50分
4.会 場 東北保健医療専門学校(仙台市青葉区花京院1-3-1)
5.学会長 稲毛義憲(東北福祉大学 せんだんホスピタル)
6.参加費 会員(事前)3,000円,(当日)4,000円,非会員5,000円,他職種2,000円,学生500円,一般(特別講演のみ公開)無料
(事前参加申し込み開始は9月上旬を予定しています)
プログラム
>>プログラム集ダウンロード
pdfファイル(22.2MB)で30ページあります。
特別講演(一般公開)
「繋がりから生まれる 人生の多様性」
司会:香山 明美(東北文化学園大学)
講師:金田 諦應(曹洞宗 通大寺 住職)
教育講演
「患者の視点に立った作業療法の多様性と可能性」
司会:稲毛 義憲(東北福祉大学せんだんホスピタル)
講師:田中 順子(川崎医療福祉大学リハビリテーション学部)
シンポジウム
「いろんな生き方暮らし方 ―ライフステージに視点を置いてー」
座長:久保田美代子(みやぎこころのケアセンター石巻地域センター)
渡部 達也(株式会社 わざケア)
シンポジスト:神山 利美(宮城県立精神医療センター)
高橋 仁(ひまわり訪問看護ステーション)
上遠野純子(東北保健医療専門学校)
D(Diversity)セミナー
「D1 経験を聴く」
本地 光弘(株式会社 わざケア)
「D2 みんなで事例検討~生活行為向上マネジメントを活用した事例~」
二木 理恵(介護老人保健施設せんだんの丘 通所リハビリテーション)
P(Possibility)セミナー
「P1 作業療法の多様性そして可能性 ~子どもたちのためにできること~」
小野 治子(東北福祉大学)
「P2 作業療法士による障がい者スポーツ支援」
今宮 正彦(岩手県立胆沢病院)
ランチタイムミーティング
「女性のライフワークバランスを考えよう!」
大貫 操(医)ならの杜 泉中央南おひさま訪問看護ステーション
ワークショップ
「W1 かんたん!だれでもできる音楽活動」
田中 順子(川崎医療福祉大学リハビリテーション学部)
「W2 私たちで宮城県の片麻痺患者さんの上肢を「よく」しよう~脳卒中上肢機能訓練における地域生活と医療を繋ぐ作業療法士の連携を考える~」
安宅 航太(東北大学病院)
体験・紹介コーナー
シュミレーショングラス(同名半盲疑似体験)
バーチャルハルシネーション(幻聴・幻覚疑似体験)
障害者スポーツ(スポーツ機器試乗・紹介)
特別支援・学童保育(作業活動・遊具等紹介)
一般演題
11演題を予定
ポスター発表
6演題を予定
pdfファイル(22.2MB)で30ページあります。
特別講演(一般公開)
「繋がりから生まれる 人生の多様性」
司会:香山 明美(東北文化学園大学)
講師:金田 諦應(曹洞宗 通大寺 住職)
教育講演
「患者の視点に立った作業療法の多様性と可能性」
司会:稲毛 義憲(東北福祉大学せんだんホスピタル)
講師:田中 順子(川崎医療福祉大学リハビリテーション学部)
シンポジウム
「いろんな生き方暮らし方 ―ライフステージに視点を置いてー」
座長:久保田美代子(みやぎこころのケアセンター石巻地域センター)
渡部 達也(株式会社 わざケア)
シンポジスト:神山 利美(宮城県立精神医療センター)
高橋 仁(ひまわり訪問看護ステーション)
上遠野純子(東北保健医療専門学校)
D(Diversity)セミナー
「D1 経験を聴く」
本地 光弘(株式会社 わざケア)
「D2 みんなで事例検討~生活行為向上マネジメントを活用した事例~」
二木 理恵(介護老人保健施設せんだんの丘 通所リハビリテーション)
P(Possibility)セミナー
「P1 作業療法の多様性そして可能性 ~子どもたちのためにできること~」
小野 治子(東北福祉大学)
「P2 作業療法士による障がい者スポーツ支援」
今宮 正彦(岩手県立胆沢病院)
ランチタイムミーティング
「女性のライフワークバランスを考えよう!」
大貫 操(医)ならの杜 泉中央南おひさま訪問看護ステーション
ワークショップ
「W1 かんたん!だれでもできる音楽活動」
田中 順子(川崎医療福祉大学リハビリテーション学部)
「W2 私たちで宮城県の片麻痺患者さんの上肢を「よく」しよう~脳卒中上肢機能訓練における地域生活と医療を繋ぐ作業療法士の連携を考える~」
安宅 航太(東北大学病院)
体験・紹介コーナー
シュミレーショングラス(同名半盲疑似体験)
バーチャルハルシネーション(幻聴・幻覚疑似体験)
障害者スポーツ(スポーツ機器試乗・紹介)
特別支援・学童保育(作業活動・遊具等紹介)
一般演題
11演題を予定
ポスター発表
6演題を予定
学会長あいさつ
11月17日(土)、東北保健医療専門学校を会場に第19回宮城県作業療法学会を開催します。4年ぶりのテーマ設定型学会となる今回は、「作業療法の多様性と可能性」をテーマにかかげました。
「多様性」には、一人ひとりそれぞれの持てる特性を存分に活かして生きることができる社会の実現。「可能性」には、そのような新しい変化に対する「主体性」と「創造性」を発見し育む活動としての作業療法。という思いをこめました。人の生き方や暮らしに関わろうとする時に現場で生まれる体験、驚き、喜び、戸惑い、学び…。あらためて、その「多様性と可能性」をかみしめ、確かめ合える機会にしたいと思います。
プログラムは特別講演、教育講演、シンポジウム、ダイバーシティ&ポッシビリティー(D&P)セミナー、ランチタイムセッション、ワークショップ、障害体験コーナー、一般演題、と盛りだくさんです。学会特有の「明るい乱雑さ」にひたりながら、互いの体験を分かち合い、作業療法の新たな学びを深めていただけることを願っています。
たくさんの方々の参加により、多様な出会いと新たな可能性が生まれますことを、実行委員一同心から期待しております。
「多様性」には、一人ひとりそれぞれの持てる特性を存分に活かして生きることができる社会の実現。「可能性」には、そのような新しい変化に対する「主体性」と「創造性」を発見し育む活動としての作業療法。という思いをこめました。人の生き方や暮らしに関わろうとする時に現場で生まれる体験、驚き、喜び、戸惑い、学び…。あらためて、その「多様性と可能性」をかみしめ、確かめ合える機会にしたいと思います。
プログラムは特別講演、教育講演、シンポジウム、ダイバーシティ&ポッシビリティー(D&P)セミナー、ランチタイムセッション、ワークショップ、障害体験コーナー、一般演題、と盛りだくさんです。学会特有の「明るい乱雑さ」にひたりながら、互いの体験を分かち合い、作業療法の新たな学びを深めていただけることを願っています。
たくさんの方々の参加により、多様な出会いと新たな可能性が生まれますことを、実行委員一同心から期待しております。
2018年7月10日火曜日
2018年6月15日金曜日
演題募集の締切を延長しました。6/29まで
演題募集の締切を延長しました。
↓
締切6/29
Ⅰ. 応募資格
演題応募資格(筆頭演者)は宮城県作業療法士会会員に限ります。Ⅱ. 演題発表形式および募集内容
(1)一般演題
・口述発表:発表7分、質疑応答3分・ポスター発表:発表7分、質疑応答3分
事例紹介および実践的取り組み紹介、研究報告等ジャンルは問いません。
(2)事例報告:発表20分、質疑応答10分
現職者共通研修「事例報告」への読み替えが可能です。※ 学会発表の経験のない方でも主体的参加がしやすいよう学会がサポートいたします、初めての方でもご相談ください。
>>演題の応募手順、応募先、抄録はこちら
2018年5月1日火曜日
テーマと演題募集について
第19回宮城県作業療法学会を平成30年11月17日(土)に仙台市の東北保健医療専門学校を会場に開催することとなりました.
開催にあたり,広く会員の皆さまから一般演題(口述・ポスター),事例報告を募集します.
今回の学会テーマは「作業療法の多様性と可能性」です.本学会が多様性に対して開かれ,作業療法の可能性をより広げる場となりますよう,彩り豊かな日頃の実践・研究の成果をぜひお寄せください.
皆さまからのたくさんのご応募を,実行委員一同心よりお待ちしております.
・ポスター発表:発表7分、質疑応答3分
事例紹介および実践的取り組み紹介、研究報告等ジャンルは問いません。
※ 学会発表の経験のない方でも主体的参加がしやすいよう学会がサポートいたします、初めての方でもご相談ください。
>>演題の応募手順、応募先、抄録はこちら
開催にあたり,広く会員の皆さまから一般演題(口述・ポスター),事例報告を募集します.
今回の学会テーマは「作業療法の多様性と可能性」です.本学会が多様性に対して開かれ,作業療法の可能性をより広げる場となりますよう,彩り豊かな日頃の実践・研究の成果をぜひお寄せください.
皆さまからのたくさんのご応募を,実行委員一同心よりお待ちしております.
Ⅰ. 応募資格
演題応募資格(筆頭演者)は宮城県作業療法士会会員に限ります。Ⅱ. 演題発表形式および募集内容
(1)一般演題
・口述発表:発表7分、質疑応答3分・ポスター発表:発表7分、質疑応答3分
事例紹介および実践的取り組み紹介、研究報告等ジャンルは問いません。
(2)事例報告:発表20分、質疑応答10分
現職者共通研修「事例報告」への読み替えが可能です。※ 学会発表の経験のない方でも主体的参加がしやすいよう学会がサポートいたします、初めての方でもご相談ください。
>>演題の応募手順、応募先、抄録はこちら
2018年4月10日火曜日
演題応募の手順、抄録作成、応募先について
応募期間と演題応募の流れ
>>募集要項pdfダウンロード(下記の内容の詳細になります)
(1)演題応募
締め切り:平成30年6月15日(金)演題発表の申し込み(意思表示)
用紙のダウンロード>>19DL-1
(2)演題タイトル登録、演題概要送付
締め切り:平成30年7月9日(月)タイトル登録、演題概要(100文字程度)を行います。
用紙のダウンロード>>19DL-2
(3)抄録登録
締め切り:平成30年9月21日(金)抄録登録を行います。
用紙のダウンロード>>19DL-3
※ 尚、(2)申し込み後に演題採択の為の査読が行われます。また(3)でも査読が行われ必要に応じ修正を行って頂きます。
※ 一般演題の学会プログラムへの掲載は、演題タイトルと演題概要なります。
※ 抄録は宮城県士会HPに期間限定で公開となります。
演題応募手順
(1)演題応募
第19回宮城県作業療法学会ホームページより『発表申し込み用紙』(19DL-1)をダウンロードし、必要事項を記入の上、下記の「演題応募係」を締切り日(平成30年6月15日)までに、E-mailにて送信ください。E-mailの件名には「第19回宮城県作業療法学会 演題応募」と記入ください。(2)演題タイトル登録
発表登録の後、第19回宮城県作業療法学会ホームページより『演題タイトル』(19DL-2)をダウンロードします。演題概要と演題タイトルを締切り日(平成30年7月9日)までに、E-mailに添付し送信ください。E-mailの件名には「第19回宮城県作業療法学会 演題タイトル登録」と記入し送信ください。(3)抄録登録
演題採択後、抄録作成要項を参考に抄録作成をお願いします。また、参考となる書式を学会ホームページに掲載いたしますので、ダウンロードしご活用ください(19DL-3)。抄録登録締め切り(平成30年9月21日)までに、E-mailに抄録を添付し、件名に「第19回宮城県作業療法学会 抄録登録」と記入し、送信ください。抄録作成要項
A4版1枚で(2段組:1行24文字以内×40行、900から1,700文字程度)、文字は全角(MSP明朝体、本文は10.5ポイント、題字は左揃えで12ポイント)とします。英数字は半角とします。なお、文字数にタイトルは含みません。
抄録トップのタイトル欄には、演題タイトルと氏名、所属、キーワード3個を記入してください(日本作業療法士協会ホームページにキーワード集が掲載されていますので参考にすることができます)。
本文には【目的】【方法】【結果】【考察】【まとめ】等の小見出しをつけてください。
小見出しは左揃えとし、その両端には【 】をつけて囲み、必ず改行してください。また図表は入れないでください。
基本的に抄録の作成はMicrosoft Wordを使用して作成してください。その他のワープロソフトを利用する場合はご相談下さい。
作成した抄録はE-mailにて添付ファイルで送信してください。それ以外の方法を希望する方は、問い合わせ先にご連絡ください。
応募先・問い合わせ先
<応募先:演題・抄録受付>
E-mail:miyagiot19kai2018@yahoo.co.jp<問い合わせ先>
〒981-3206仙台市泉区明通2-1-1
仙台保健福祉専門学校 作業療法科 相澤祐一 行き
TEL:022-378-3301(代表)
Fax:022-378-3332
E-mail:y.aizawa@sugawara.ac.jp
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2018年4月4日水曜日
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